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ワークショップによるモデルハウスづくり

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住まいには生活のために“必要を満たす住宅”と、暮らしの器として“心を満たす”住宅とがあります。私たちのめざす住まいづくりは、常に後者でありたいと考えています。その想いをカタチにしたルネタウンあきる野台フローラルヒルズのモデルハウスづくり。
私たち供給者側の考えだけではなく、住み手の本当にしたい暮らしをつくるため、リビング多摩(サンケイリビング新聞社)の協力を得て、読者の皆さまにモデルハウスづくりへの参加を呼びかけていただきました。
この呼びかけに集まっていただいたミセスモニター7名を招き、生活者が考える快適な住まいを実際のモデルハウスとしてつくりあげていく住まいづくりが始まりました。
第1回目のワークショップでは、まずモニターに住まい・街づくりの概要や主旨などを説明。また、モニターには自己紹介をしていただき、住まいづくりへの抱負や実生活での体験なども語っていただきました。
説明や挨拶が終わると、住戸プラン(全5棟)の中から、自分たちがコーディネートしたい住戸を選出する意見交換が行われました。しかし、7名から7通りの希望が出てなかなか意見がまとまりません。そこで、入居者イメージを35歳前後の4人家族と設定。すると、意見がまとまり「ウェルカムテラスのある家」をモデルハウス対象住居として選出。モデルハウスの名は“多摩の家”と命名されました。第2回のワークショップでは入居者イメージを更に具体化。夫の職業や妻の趣味、子供の年齢などを決めた上で、家具・内装・カーテンなどの協議を行いました。
第3・4回のワークショップでは入居者イメージに合う小物などの協議や最終案の確認なども行われ、生活者の本当にしたい暮らし“多摩の家”が完成しました。
私たち供給者側の想いと住まい手の希望を実現させたモデルハウスづくりは、従来のモデルハウス以上に見ごたえのある仕上がり。
このモデルハウスづくりを通じて実感したこと。それは「モニターの方々は生活に密着した発想で住まいづくりを考えている」。というものでした。私たちに欠けていた住まいづくりの考え方は、とてもよい勉強になりました。ノーヴァ・アソシエイツでは、今後も従来の建売住宅では得ることのできない「生活者志向」の住まいづくりを提案していきます。
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